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ミラーリング効果は男性間でも効果あるか?

ミラーリング効果とは?

心理学で使われれる言葉で、「同調効果」や「姿勢反響」とも言われています。

簡単に言うと、相手を模範すると言うことです。

本屋さんでよく心理学のコーナーに行くと、相手に好印象を与える方法などの本が多く見られます。特に恋愛において、男性が女性の動作(仕草)や発言を真似ることで好印象に見られると言う本が多く置いてあります。

確かに異性間ならばその効果は実証されています。

2009年に行われた実験で「仕草の模範は会話状況において模範者の肯定的評価と関連している」と言うことが明らかになっています。

実験内容はカップリングパーティーにサクラ(女性実験協力者)を潜り込ませ、会話相手の言語や動作を模範するように伝えられた

その結果、「魅力のある女性」にサクラ(女性実験協力者)が選ばれた

つまり、自分と同じ仕草や動作を行う相手に対して好感を抱きやすくなる。

これをカメレオン効果とも呼ぶ。

本題に入りましょう。

異性間では立証済みですが、男性間で同じことが言えるのであろうか?

リサーチしてみました。

以下は某大学が行なった実験で、結果はある程度出ています。

大学生54人(男性)を対象に行われた実験で、2つのグループに分けて、初対面の人(実験者)と5分間会話させました。

・実験群(模範あり)

・統制群(模範なし)

自然観察で明らかになった仕草の生起頻度の高いカテゴリー上位5個(鼻、口、前髪、横髪、後髪)に注目して、1分間に1回、計5分間の間に5回模範するように指示が出された。

会話内容は事前に決められていて、被験者には見えない状態でセットされています。

実験後、アンケートを行い、実験者の印象について質問用紙を記入してもらいました。

その結果をズバリ言うと、

「ほとんど効果が得られなかった」

実験全体から言えたことは、ミラーリングだけでは、効果は得られず、模範以外の様々なコミュニケーションテクニックと並行することで効果が得られると考えられる。


自分に合うノートの取り方を知ろう

よく友達からこの様な質問をされます

『ロベちゃんってど言う風にノートをとっているの?』と

今までノートの取り方について特に深く考えたことはなかったのでその時は適当に答えたのですが、最近効率のいいノートの取り方は何だろう、と考え始めましたのでリサーチしました。

ズバリ結果から言うと

自分に合ったノートの取り方を見つけないと効率が悪くなります

『え?そんなことはわかっとるわ』とつっこまれると思いますので詳しく説明をしよう

リサーチを始めると、まず出てきたのは、1989年にアメリカの名門、コーネル大学の学生のためにWalker Palk氏が開発したノート術「コーネル式ノート術」と言うものだ

簡単に言うと、ノートを3つのエリアに分けて、ノートを取ると言うやり方

・ノート

・キーワード

・サマリー

興味がある方は検索してみてください

しかし、このノート術は単純すぎて全ての人々に適応しているとは限らない

そこで、さらにリサーチを続けていると面白い論文が出てきました

学習者の思考スタイルによる学習効果の差異」と言う論文

この論文は中学部の生徒127人を対象にした研究で、本来の板書を使った方法ではなく、プレゼンテーション式(文字とイメージ)で授業を行い、生徒たちのノートを分析した研究である

そこで、思考スタイルの分析手法として、エマジェネティックスプロフィールと言う手法を用いて4つの思考スタイルに分けました

エマジェネティックスとは、Geil Browning氏により考案された思考と行動の情報の心理プロフィールである

アメリカでは、マイクロソフトヒルトンホテルなどの、世界的な一流企業が導入している

まず思考スタイルを4つに分けます

・分析型

・ディテール型

・コンセプト型

・社交型

そして、3つの行動スタイル

・自己表現性

・自己主張性

・柔軟性

結果、分析型とディテール型の生徒のノートには文字を中心としたメモが多く、社交型とコンセプト型の生徒はイメージを中心としたメモが多かった

即ち、自分は何型かにより記憶の仕方も異なってくると言える

まずは自分を知り、それを生活の効率化に適応していくと成果につながるだろう

ちなみに自分は何型か知りたい方は以下のサイトにアクセスしてみて下さい

参考文献

http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/paper/2010/pdf/97.pdf
https://www.forestpub.co.jp/amazon/eg/eg_ch1.pdf